〔交響詩編エウレカセブン 44話「イッツ・オール・イン・ザ・マインド」〕

Wiki見て知ったけど、この変なペットって悪意を持つ奴に対しては体重が重くなるみたいな設定があるんだよな。

本編中で気づいてしかるべきだったのか。全然気づかなかったぜ。(というか体重が重くなってるとか考えたことすらねぇ)
キングゲイナーにもこんなペットいたな。

やっぱビビッドな配色に血と内臓っていう組み合わせはゾクッとするものがあるな。


アネモネの設定はちょっとショッキングだった。

映画「レナードの朝」もそうだったけど、薬が効いている間だけ現実に戻れるっての悲惨すぎる。
いつまた暗闇に戻るかわからなくて、暗闇に戻ったことも自覚できないってのは怖い。
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