林 2006.04.02 Sunday 19:59
【ToHeart R 第13話:それぞれの未来へ】
サテライトシステムすごいということがわかりました。そしてもうなんかあれですね。本当に設定を活かしきった同人臭がプンプンする話ですね。
セリオが遊園地をハッキング→警備員くる→綾香と葵がそいつらを倒そうとする。琴音ちゃんも倒そうとしてる?(サイコキネシスあるしな)→委員長とレミィはあんまし役に立たなさそう→セバスチャンと芹香が、オーナー命令で警備員を納得させる。芹香ピース(全話を通して4回目)
なんだかんだで何もかもうまくいって、結局浩之ちゃんと同じ大学をうけることにしたあかり。でも、来栖大学(来栖川じゃないのか。あかりの机の上には「…栖川大学」っていう本あったんだけどな。長瀬主任が浩之ちゃんに渡したパンフは来栖だし。ミスか)なら、裏口でもなんでもできるんじゃねーの?
卒業式のモブに意地悪三人女がいた。
最後に浩之ちゃんがあかりにガチの告白。今までさんざん自分勝手やってきたマイペースの彼にとっては、かなりの行動のように見える。あかり感動。浩之ちゃん。抱き合う二人。桜の花びらが、舞い散っていました。
―――――
で、最近珍しいんだけど、最終話のEDのあとにちょっと続きがあった。
―――――
まぁなんとか(あんまり飛ばさずに)全部見ることが出来ました。完全ネタバレで、こんな糞長文を書いてしまってすいません。全体を通した感想としては、とりあえず東鳩を見ていないと理解できないこと。見ていても見る気がしないこと。琴音ちゃんがうぜえこと。がありました。そしてやはりその同人臭でしょうか。設定がキャラの枠を飛び越えてしまっているような印象をかなり受けました。まぁ前作に比べるとあかりの感情というか、キャラの感情が動きますので、その点は面白い部分ではあります。問い詰めイベントなどでは、やはりあかりも普通の女の子だったのだなぁというようなしみじみとした感じがいたしました。雰囲気やムード、作画状態などは、最低の部類に入りますが、東鳩ならびにLeaf作品が好きなら、一応設定を知るという意味で見てみてはどうでしょうか。(HMX-11関係や、また他作品のキャラも出てきます)おすすめはしませんけどね。
セリオが遊園地をハッキング→警備員くる→綾香と葵がそいつらを倒そうとする。琴音ちゃんも倒そうとしてる?(サイコキネシスあるしな)→委員長とレミィはあんまし役に立たなさそう→セバスチャンと芹香が、オーナー命令で警備員を納得させる。芹香ピース(全話を通して4回目)
なんだかんだで何もかもうまくいって、結局浩之ちゃんと同じ大学をうけることにしたあかり。でも、来栖大学(来栖川じゃないのか。あかりの机の上には「…栖川大学」っていう本あったんだけどな。長瀬主任が浩之ちゃんに渡したパンフは来栖だし。ミスか)なら、裏口でもなんでもできるんじゃねーの?
卒業式のモブに意地悪三人女がいた。
最後に浩之ちゃんがあかりにガチの告白。今までさんざん自分勝手やってきたマイペースの彼にとっては、かなりの行動のように見える。あかり感動。浩之ちゃん。抱き合う二人。桜の花びらが、舞い散っていました。
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で、最近珍しいんだけど、最終話のEDのあとにちょっと続きがあった。
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まぁなんとか(あんまり飛ばさずに)全部見ることが出来ました。完全ネタバレで、こんな糞長文を書いてしまってすいません。全体を通した感想としては、とりあえず東鳩を見ていないと理解できないこと。見ていても見る気がしないこと。琴音ちゃんがうぜえこと。がありました。そしてやはりその同人臭でしょうか。設定がキャラの枠を飛び越えてしまっているような印象をかなり受けました。まぁ前作に比べるとあかりの感情というか、キャラの感情が動きますので、その点は面白い部分ではあります。問い詰めイベントなどでは、やはりあかりも普通の女の子だったのだなぁというようなしみじみとした感じがいたしました。雰囲気やムード、作画状態などは、最低の部類に入りますが、東鳩ならびにLeaf作品が好きなら、一応設定を知るという意味で見てみてはどうでしょうか。(HMX-11関係や、また他作品のキャラも出てきます)おすすめはしませんけどね。
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