〔極上生徒会 24-26話(完)〕

102 名前:ナナシゲ 2006/02/03 07:20 ID:Sql2DdQU
・現当主は会長の爺さん。24話で死んだ。
・会長の進路とかは基本的に本家に決定される。高校を作ったり極上生徒会を作ったりしたのはその猶予期間だったから。
・会長は爺さんの死を、離れたところでも感じられた。
・爺さんが死んだ時点で会長は学校を辞めて本家に戻っていった。
・各キャラの奇癖を病気として捉えることによって、つまらないストーリーを同情の目で見ることができるテクニック。
・25話で今までのサブキャラ大集合したけど、ここまで空々しいとはな。
・隠密の聖奈(副会長じゃない隠密の人)は神宮寺の生まれだったが、能力を持たないので名前を変えられた。
・なんか時間が足りないからなのか、みんなそれぞれすごい力と才能を持っていたことになってる。
・しかも回収できなかった伏線をそれぞれ3分ずつ位で済ませてる。
・リノが心の声を離れた人に伝える能力は、強制力も持っていた。「やめて!」と念じればやめなければいけない強制力が働く。会長の能力をしのぐ。
・リノの母親は神宮寺一の使い手だったらしい。
・あ、今気づいたけど、俺が見てるのってDVDなんだよな。絵とか直す気なかったのか。
・なんかー、能力持ってる人は御飾りでー、能力持ってるやつを統制するV機関って機関があるんだってさー(V機関て)
・なんかー、V機関が能力を乱用した会長を罰しようとしたらー、聖奈が入ってきてー、印籠みたいなのかざしてー、V機関のトップに就任する権利を得たんだってサー
・なんかー、人形のぷっちゃんはリノの母親の息子(つまりリノの兄)なんだけど、幼いころに死んだので人形に乗り移ってたんだってさー。(矛盾多すぎ)

結論:見てても報われなかった。あ、なんか最後の5分だけすごいいいアクションあった。
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