〔ゼロの使い魔 1話「ゼロのルイズ」〕

ヘナチョコなのに負けず嫌いとは、とてもよいツンデレですね。



よく考えると秘書が普通に秘書をやってておもしろい。



1話の時点では、キュルケ・タバサ・モンモランシーが一緒にいるんだよな。
でも、これ以降モンモランシーも一緒にいる場面ってあんま思いつかない。
ギーシュもこの辺では目立ってたけど、今じゃすっかり変な脇役だな。

アフリカとかアメリカみたいな新大陸の奴隷制度って、こんな感じで突然身分を押しつけられたんだろうなぁ。
自分の身に置き換えるとかなり悲惨だ。

口封じの呪文を唱えて爆発が起こるシーンがあるんだけど、ルイズが全く動揺してないのがおもしろい。爆発上等か。
とにかくルイズがいい。それだけで見る気になる。

でも、1クール終了までに全体の謎は明かされなさそうだなぁ。(というか原作がそこまで行ってない予感)

エンディングがすごくどうでもいい。
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