〔ひぐらしのなく頃に 4話「鬼隠し編 其の四 歪」〕

すべて筒抜けかよ。打つ手無しだよ。

これにゲーム性持たせるとしたらやっぱ次の週では対策を講じて選択肢を増やせるとかそんな感じか。
ひぐらしの話するときによく「生存率●%」みたいなこと書かれてるのを見る気がするし。
最初は生き延びることだけ考えて、徐々に謎とか殺人の動機とかが見えてきて、事件そのものを防ぐ方向に行くとか。

やべーよ。マジでこえーよ。
「痛いよ圭一君。ごめんなさい。ごめんなさい。」

「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」


日付が変わるとまたリセットされる感じもこえーな。
もう何回怖いって書いたかわからねーよ。
全員二重人格か。二重人格の村説。

こえええええええええええ。

二重人格じゃなくて、レナが二人いるって可能性もあるのか。
すべて狂ってる。話のつながりも記憶の確かさも。頭痛くなりそうだ。
こえーよ。救いもねーよ。

いや、やっぱジャーナリストじゃなくて警察で当たってるんだよな。
なんでオレまで混乱してるんだ。

メモは捨てられたのではなく切り取られたのか。わかんねー。

しかしこれ、4話終わって次の週までどういうスタンスで待てばいいんだ。ハヤンはどうだったんだ。
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