〔大魔法峠 1-2話〕

<オープニング>
リーリカル♪

トカレーフ♪

キルゼムオ〜ル♪

極楽浄土へつれてってあげる♪


生き残るす〜べはただ一つ〜♪

にーくーたーいげ〜んご〜♪


<1話「ミラクルロッドで学園祭は大パニック★!?魔法のプリンセス★ぷにえちゃん登場!!の巻」>
ドクロちゃんより面白くなってる。

こ、この味は!


プリンセスロッド(魔法)が使えないなら、肉体言語(サブミッション)にて語るまで!
プリンセスフットロック!

プリンセスアメリカーナ!


<2話「お茶目でキュートなマスコット★パヤたん登場の巻」>
「ボク、パヤたん。魔法の国から来たパヤ。」(声:斎藤千和/中田譲治)


鉄道マニアの国鉄子(こく・てつこ)。
「わくわくマスコット村かぁ・・・楽しそぉー!」

美味しんぼネタもそうだけど、この監督攻撃的すぎなんだよな。
webラジオでも北朝鮮とかアメリカのことボロクソに言ってるし。

わくわくマスコット村


プリンセスヘッドロック!

ヘッドロックが平凡だと?おめでたい子ね。

少しは勉強しておく事ね。頭蓋骨には継ぎ目。つまり関節があるのよ。
ヘッドロックとはその関節を使って脳を直接攻撃する恐るべきサブミッションなり!
サブミッションは王者の技!決められぬ関節など無い!

2話は一度も魔法が出てきませんでした。

<エンディング>
「ひーざをさかーさに まーげたれーばー」

スタッフ欄みるとゲンナリ。
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