〔AIR 1話「かぜ-breeze-」〕

京都アニメだから今更みてみることにした。(今更っていっても昨年のアニメだけどな)
それにあたってオレはなんでAIRをかなり早い段階(居候し始めてちょっと経ったあたり)でやめたんだろうと考えてみた。
序盤から文章が長かったからってのもあると思うんだけど、多分、キャラが選べなかったんだろうな。
ハヤンがクラナドで同じ事書いてたけど、どのキャラも無理だな、と思ってしまった気がする。
でも、確かにキャラ好きじゃなくてもカノンとONEが面白かったことを考えると楽しめるんだろうなとは思うんだよな。
(ただ、あの頃はオレも高校生で、可哀想な話も楽しめたっていう今とは違う点もあるけど)
画面が800*600で書き直されたらやり直してみようかなと思う気がする。

オープニングの歌がいかにもI'veっぽい曲だけど、コレって原作からの曲?聞き覚えがない。
とおもったらエンディングはもっと聞いたこと無い。
やっぱオープニングが噂の鳥の詩か。
そういわれると聞いたことがあるような気もしてくるゲーム脳。
I'veの曲っていろんなところで聞いてるのに、明るい曲だと大抵「おねてぃっぽい」と感じてしまう。
なんかオレの中で基準になっちゃってるんだな。

さすがによく動いてるなー。大抵のシーンで髪がうねうねしてる。
絵もひぐらしみたいにデフォルメしようみたいな感じじゃなくて結構そのままだな。
犬こえぇ。ホントにピコピコ言わせるとはな。動きの擬音とかじゃないんだな。

今のところ晴子が一番の萌えキャラ。
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