東本願寺

〔AIR 2話「まち-town-」〕
こういう話だったのか！



〔AIR 3話「こえ-whisper-」〕
「騒がれると困るから」以外の理由で犬の口をふさぐってシュールな光景だな。

〔AIR 4話「はね-plume-」〕
こんな重い話だったのか。

Kanonとは全く毛色の違う話だったんだな。


〔AIR 5話「つばさ-wing-」〕
keyのゲームって、キャラそれぞれの生活感が全く感じられないんだよな。
生活があったとしても問題を抱えてるケースしか想像できない。
多分、その辺は意図して隠しているんだろうなとは思うけど。

〔AIR 6話「ほし-star-」〕
よく考えたらギャルゲー原作のアニメって今まで結構避けて通ってきたから、一人ずつキャラを消化していく感じが新鮮だ。

〔AIR 7話「ゆめ-dream-」〕
だんだん衰弱していって記憶も存在も薄れていくっていうのはkeyの黄金パターンだと思う。
フルメタやハルヒであれだけエロを強調してるのに、今回不自然なまでに隠してるな。

〔AIR 8話「なつ-summer-」〕
場面転換。西暦994年。
「夢ってのはどこかでみたものを思い出しているんだ」っていう解釈はこの当時あったのか。
それとも、実はこの男は未来と無意識に知識を共有しているとかそういうことか。

〔AIR 9話「つき-moon-」〕
やっぱ、アクション・バトルシーンの表現力に関しては群を抜いてるな。


当然のように救いのない話だな。
ゲームではもっとたくさん死んだりしてる予感。

〔AIR 10話「ひかり-light-」〕
2週目なのか？

〔AIR 11話「うみ-sea-」〕
そろそろ書くことなくなってきた。（つまらないとかそういう意味ではない）

〔AIR 12話「そら-air-」〕
えぇー、なにこの当然のようにハッピーじゃないまま終わるやり方。
アニメくらいは救いのある終わり方をすると思ってた。
と思ったらちょっと違った。もうループしすぎて頭が追いついてない。
特別編をみると感想が変わったりするんだろうか。