〔Blood+ 35話「希望のない明日」〕

これ見直してる時点ですでに45話まで見てるし、懐かしい感じすらするな。
シフがまだ5人も生きてる。


この回を放送週に見たときの感想が残ってたんだけど、
>アクションシーンで、なんか一瞬MUSASHIみたいな動きしてた。
>なんか全体的にひどい回だったなぁ。
>まぁ、4,5回くらい連続でひどいんだけど、特にひどかった。ファミコンのゲームみたいだ。
とか書かれてた。でも、最近のやつ(40話中盤)見ると毎回こんな感じだから、むしろ止め絵がきれいだとか思ってしまった。

デヴィッドは酒浸りから復活。
勢いが余ったのか、「僻地からロンドンまで歩いていく」とか中2みたいなこと言い始める。

「そんな気分なんだ。」

今回一番の進展は、ディーバ軍のシュヴァリエが開発してきた人造人間兵器「コープスコーズ」の正体が、
シフのリーダー・モーゼスのクローンだったことがわかったこと。
シフたちは元々、このコープスコーズ(量産型シフ「タイプ"モーゼス"」)を作るための実験体だったということになる。

しかし、特にこれといった見所も無い回だった。
というか、このロンドン編がおもしろかった記憶ってあんまないんだよな。
あ、シフが2人死んで5人から3人になりました。
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