〔舞-乙HiME 13話「茜色の空に…」〕

茜の話。(カズクン、カズクンって言ってた奴)


しかしまぁ、こいつだけなんの変哲もないキャラデザだよな。

なんかオレ、前回(9-11話)の感想で巴と晶を間違ってたけど、

そもそも巴ってキャラがこんな目立つポジションにいたんだった。
巴は今回、学園の中で唯一(?)の悪役キャラ。

主要キャラクター達がそれぞれ一族に残る子守歌を伝えられていて、
それを組み合わせることで何かが起こるっていう、少年漫画的な燃える展開。
城の地下にはミコトが封じられているパイプオルガンとかもあるし、ワクワクするぜ。
ゲームとかにしても面白いかもしれないなぁ。視点が多すぎて難しそうだけど。そして逆に主人公を一人定めちゃったらなんの変哲もないRPGになりそう。

バトルシーンかっこいいなぁ。


茜、駆け落ちにより脱落。


そして、アリカも自分の中のセルゲイに対する恋心に気づく。
なんか複雑な関係だな。ニナもアリカもセルゲイが好きだけど、前作からのつながりで舞とセルゲイの組み合わせは確定だろうし。
アニメ感想(DVD) > 舞-乙HiME :: comments (0) :: -

comments

comment form


記事
カテゴリー
過去ログ
プロフィール
その他