林 2006.09.03 Sunday 05:25
【ゼロの使い魔 第08話】
97 名前：ナナシゲ 2006/08/29 03:18 ID:roiFhEEy
今週もかわいいなー。
ル、ル、ルイズ！！！
てかシエスタ胸でけー。
今週もかわいいなー。
ル、ル、ルイズ！！！
てかシエスタ胸でけー。
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林 2006.09.03 Sunday 05:11
【ゼロの使い魔 第07話】
58 名前：ナナシゲ 2006/08/19 04:53 ID:fJ86vYC3
いまきづいたけど俺のPC相当パワー落ちてたみたいだな。動きばかりか歌のテンポが全然違う。（この回は実家のPCで見た）
このマスターの声誰だっけ
こうもりが怖くて一人で寝れないルイズ萌え。
これ萌え要素高すぎ。
あ、フーケこういうふうに活かすのか。秘書キャラならではだと思うけどなぁ
いまきづいたけど俺のPC相当パワー落ちてたみたいだな。動きばかりか歌のテンポが全然違う。（この回は実家のPCで見た）
このマスターの声誰だっけ
こうもりが怖くて一人で寝れないルイズ萌え。
これ萌え要素高すぎ。
あ、フーケこういうふうに活かすのか。秘書キャラならではだと思うけどなぁ
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林 2006.09.03 Sunday 05:09
【ひぐらしのなく頃に 第20話】
58 名前：ナナシゲ 2006/08/19 04:53 ID:fJ86vYC3
梨香の声やべぇー。そしてこれが前の冒頭殺戮につながってたのか
結局全部つながってんのか？
この目、頻繁に出てくるってことは原作にもあったのか。原作だとどんな顔だったのか少し興味あるな。
梨香の声やべぇー。そしてこれが前の冒頭殺戮につながってたのか
結局全部つながってんのか？
この目、頻繁に出てくるってことは原作にもあったのか。原作だとどんな顔だったのか少し興味あるな。
林 2006.09.03 Sunday 04:44
【ゼロの使い魔 第06話】
今週の怒り顔。
フーケはずっと秘書キャラでいてほしかったなぁ、というのが正直な感想だ。まぁでも、前回からいろいろと伏線が張られてていい感じにおもしろくなってるなぁ。割と異世界からの召還っていう現象はあったってことになるだろうし、その辺がサイトが戻れるかも、っていう話を作るときの説得力になってきたりするんだろうな。ルイズたちが逆に地球に来ちゃった、みたいな話はないのか。OPで飛行機（のラジコン？）が飛んでるのが少し気になる。
OPといえば、この歌詞聴いてると、このアニメのために作ったのか。「月が二つ。消えない空。ありえないことだよね」って、最近の歌の歌詞としてはどうなんだ。BUMPが歌ったワンピースのSailing Dayは「精一杯、舵を取れ」とかにはなってて、一応ワンピを意識してあげてるってのは感じたけど、ここまで明らかにそのアニメの歌ってのは最近珍しくないか。リピートで一日中聞いてます。
今週の最萌え。
キャプで止まってる状態で見ても、なんかイメージが違うなー。
それはつまり、アニメーションしてることに意味があるアニメってことの証明でもあるのか。
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林 2006.09.03 Sunday 04:39
【ひぐらしのなく頃に 第19話】
これも感想書いてなかったか。
そんなに作画よくなかったと思うんだけど、よかったシーンだけキャプってみた。全体の3割くらいか？
俺この目好き。
ホラー物って、「理不尽な暴力に主人公が逃げ惑う」ってのが定番になってて、このひぐらしもそういう感じではあったんだけど、ここにきて、視聴者側（詩音）が攻めに回っててみてておもしろい。完全に優位な状態から、いたぶるのを見るのはなかなか新鮮でいいな。特に、あのババァが死んでよかった。
そんなに作画よくなかったと思うんだけど、よかったシーンだけキャプってみた。全体の3割くらいか？
俺この目好き。
ホラー物って、「理不尽な暴力に主人公が逃げ惑う」ってのが定番になってて、このひぐらしもそういう感じではあったんだけど、ここにきて、視聴者側（詩音）が攻めに回っててみてておもしろい。完全に優位な状態から、いたぶるのを見るのはなかなか新鮮でいいな。特に、あのババァが死んでよかった。
林 2006.09.03 Sunday 04:25
【ホスト部 第19話】
あれ、これ感想書いてなかったか。
前回もそうだったけど、作画、というか監督のローテーションのせいか、波があるんだよな。良質良質できてると思ったらいきなり崩れるときがある。（それでもクオリティは高めだけど）。で、そのときってたいていヅカ部のとき。俺はこの「ヅカ部」っていう名称すらむかつくんだけど、これは原作批判になりそうだからせんなきことなり。
キャプったカットは、ヅカ部のファンがキャーっていって場面が騒がしいシーンなんだけど、これ、字が逆になってるよな。
ちなみにこれの前に、これを反転させて動きが逆のカットが入ってる。
つまり、一枚のカットを反転させて使ったってことなんだろうけど、字くらいなおさないか普通。それとも騒がしいシーンだから、勢いに乗せてしまえばなんでもあり、っていう常識がアニメ界にはあるのだろうか。
前回もそうだったけど、作画、というか監督のローテーションのせいか、波があるんだよな。良質良質できてると思ったらいきなり崩れるときがある。（それでもクオリティは高めだけど）。で、そのときってたいていヅカ部のとき。俺はこの「ヅカ部」っていう名称すらむかつくんだけど、これは原作批判になりそうだからせんなきことなり。
キャプったカットは、ヅカ部のファンがキャーっていって場面が騒がしいシーンなんだけど、これ、字が逆になってるよな。
ちなみにこれの前に、これを反転させて動きが逆のカットが入ってる。
つまり、一枚のカットを反転させて使ったってことなんだろうけど、字くらいなおさないか普通。それとも騒がしいシーンだから、勢いに乗せてしまえばなんでもあり、っていう常識がアニメ界にはあるのだろうか。
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真山 2006.08.24 Thursday 03:06
〔ゼロの使い魔 1話「ゼロのルイズ」〕
ヘナチョコなのに負けず嫌いとは、とてもよいツンデレですね。
よく考えると秘書が普通に秘書をやってておもしろい。
1話の時点では、キュルケ・タバサ・モンモランシーが一緒にいるんだよな。
でも、これ以降モンモランシーも一緒にいる場面ってあんま思いつかない。
ギーシュもこの辺では目立ってたけど、今じゃすっかり変な脇役だな。
アフリカとかアメリカみたいな新大陸の奴隷制度って、こんな感じで突然身分を押しつけられたんだろうなぁ。
自分の身に置き換えるとかなり悲惨だ。
口封じの呪文を唱えて爆発が起こるシーンがあるんだけど、ルイズが全く動揺してないのがおもしろい。爆発上等か。
とにかくルイズがいい。それだけで見る気になる。
でも、1クール終了までに全体の謎は明かされなさそうだなぁ。（というか原作がそこまで行ってない予感）
エンディングがすごくどうでもいい。
よく考えると秘書が普通に秘書をやってておもしろい。
1話の時点では、キュルケ・タバサ・モンモランシーが一緒にいるんだよな。
でも、これ以降モンモランシーも一緒にいる場面ってあんま思いつかない。
ギーシュもこの辺では目立ってたけど、今じゃすっかり変な脇役だな。
アフリカとかアメリカみたいな新大陸の奴隷制度って、こんな感じで突然身分を押しつけられたんだろうなぁ。
自分の身に置き換えるとかなり悲惨だ。
口封じの呪文を唱えて爆発が起こるシーンがあるんだけど、ルイズが全く動揺してないのがおもしろい。爆発上等か。
とにかくルイズがいい。それだけで見る気になる。
でも、1クール終了までに全体の謎は明かされなさそうだなぁ。（というか原作がそこまで行ってない予感）
エンディングがすごくどうでもいい。
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真山 2006.08.24 Thursday 02:32
〔神様家族 10話「涙のハートで桃色貯金？！」〕
いろいろ真相を知った上で見直してるから、最初に見たときと違う感想になりそうだ。
しかしこのアニメおもしれーな。地味なおもしろさがある。
作画もいいし。
久美子さんに告白されてつきあうことになった佐間太郎。
そのことを打ち明けられてテンコが戸惑う。
「ってことはもう、私はいらないってこと…？」
でも、シリアスになると必ずギャグで軌道修正するんだよな。
この後佐間太郎は久美子さんの家に行く。
そこは寝たきりの母親がいる、ボロボロのアパートだった。
母親も伏線。
自分が必要とされていないと思ったテンコは「天国に戻ってこい」という大天使の提案に承諾して人間界を去る決意をした。
タイムリミットはあと3日。
お目付役として大天使が貯金箱の姿で人間界に現れた。（なぜ大天使がくるのかとかも伏線になってたんだな）
みんなすげーいいキャラなんだよなぁ。
テンコも心の動きがわかりやすく描かれているし、
佐間太郎もいかにも主人公って感じの鼻につく感じがない。能力とか持ってないし。
たぶん冷静に見たら色々突っ込むべきところもあるんだろうけど、かなり俺の中ではべた褒めだ。
しかしこのアニメおもしれーな。地味なおもしろさがある。
作画もいいし。
久美子さんに告白されてつきあうことになった佐間太郎。
そのことを打ち明けられてテンコが戸惑う。
「ってことはもう、私はいらないってこと…？」
でも、シリアスになると必ずギャグで軌道修正するんだよな。
この後佐間太郎は久美子さんの家に行く。
そこは寝たきりの母親がいる、ボロボロのアパートだった。
母親も伏線。
自分が必要とされていないと思ったテンコは「天国に戻ってこい」という大天使の提案に承諾して人間界を去る決意をした。
タイムリミットはあと3日。
お目付役として大天使が貯金箱の姿で人間界に現れた。（なぜ大天使がくるのかとかも伏線になってたんだな）
みんなすげーいいキャラなんだよなぁ。
テンコも心の動きがわかりやすく描かれているし、
佐間太郎もいかにも主人公って感じの鼻につく感じがない。能力とか持ってないし。
たぶん冷静に見たら色々突っ込むべきところもあるんだろうけど、かなり俺の中ではべた褒めだ。
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真山 2006.08.24 Thursday 01:41
〔Blood+ 35話「希望のない明日」〕
これ見直してる時点ですでに45話まで見てるし、懐かしい感じすらするな。
シフがまだ5人も生きてる。
この回を放送週に見たときの感想が残ってたんだけど、
>アクションシーンで、なんか一瞬MUSASHIみたいな動きしてた。
>なんか全体的にひどい回だったなぁ。
>まぁ、4，5回くらい連続でひどいんだけど、特にひどかった。ファミコンのゲームみたいだ。
とか書かれてた。でも、最近のやつ（40話中盤）見ると毎回こんな感じだから、むしろ止め絵がきれいだとか思ってしまった。
デヴィッドは酒浸りから復活。
勢いが余ったのか、「僻地からロンドンまで歩いていく」とか中2みたいなこと言い始める。
「そんな気分なんだ。」
今回一番の進展は、ディーバ軍のシュヴァリエが開発してきた人造人間兵器「コープスコーズ」の正体が、
シフのリーダー・モーゼスのクローンだったことがわかったこと。
シフたちは元々、このコープスコーズ（量産型シフ「タイプ"モーゼス"」）を作るための実験体だったということになる。
しかし、特にこれといった見所も無い回だった。
というか、このロンドン編がおもしろかった記憶ってあんまないんだよな。
あ、シフが2人死んで5人から3人になりました。
シフがまだ5人も生きてる。
この回を放送週に見たときの感想が残ってたんだけど、
>アクションシーンで、なんか一瞬MUSASHIみたいな動きしてた。
>なんか全体的にひどい回だったなぁ。
>まぁ、4，5回くらい連続でひどいんだけど、特にひどかった。ファミコンのゲームみたいだ。
とか書かれてた。でも、最近のやつ（40話中盤）見ると毎回こんな感じだから、むしろ止め絵がきれいだとか思ってしまった。
デヴィッドは酒浸りから復活。
勢いが余ったのか、「僻地からロンドンまで歩いていく」とか中2みたいなこと言い始める。
「そんな気分なんだ。」
今回一番の進展は、ディーバ軍のシュヴァリエが開発してきた人造人間兵器「コープスコーズ」の正体が、
シフのリーダー・モーゼスのクローンだったことがわかったこと。
シフたちは元々、このコープスコーズ（量産型シフ「タイプ"モーゼス"」）を作るための実験体だったということになる。
しかし、特にこれといった見所も無い回だった。
というか、このロンドン編がおもしろかった記憶ってあんまないんだよな。
あ、シフが2人死んで5人から3人になりました。
アニメ感想(リアルタイム) > BLOOD+ :: comments (0) :: -
林 2006.08.06 Sunday 23:15
【ナイトヘッドジェネシス 第01-02話】
10 名前：ナナシゲ 2006/08/06 20:38 ID:LU61D1ZX
冒頭何分かは結構期待してたんだけどな。
超能力の話。あまりにカス過ぎてちょっと興味が出てきた。
幼い頃に力に目覚めてしまったため、親に捨てられ謎の機関と山奥で暮らすことを強制された兄弟。多分、当時6歳（心読める）、10歳（サイコキネシス）くらいと思う。その辺はよくある話。機関、というか、兄弟以外の人間を信用できず、暴れる。そして中略。物語は突然15年後が舞台になる。
山を封印していた(?)人間が死んだため、（いまさら）山から脱走を試みる兄弟（推定21歳・25歳）。しかし、途中でパンクしてしまう。人に触れることを避けなければいけない弟が、なぜか自ら近くにあるバーに入ろうと言い出す。（この辺から急激にリアリティが消えていく）。入ると、そこには若者がたむろしていた。
超能力なんてねぇ！信じるやつは殺してやる！そんな感じの若者が周りの顰蹙を買っている。むかつく兄（25歳）。あまりに横暴な発言に我慢の限界か、能力を人に見せるリスクも省みず、本当の超能力をみせてやんよ！とばかりにサイコキネシスを使う兄。まがるスプーン。見える記憶。（←客が「じゃあ、当てて見ろ」と勝手に弟の体に触ったら、その場にいた全員に記憶が共有された）。吹き飛ぶ机。大惨事。
「うおお」キレる25歳（推定）。
さっきまで（超能力を肯定したら若者に殴られるのに）超能力肯定派だったオヤジも「バケモノ帰れ」と言い出す始末。
いったいこれからどんな話が始まるのだろうか。
とりあえず、25歳くらいなら、我慢を覚えたほうがいいと思った。花京院みたいに「僕は孤独だ。分かり合える友達はいない。この能力は誰にも気づかれないようにしてやろう」っていう性格が理想なんだけどな。
まぁ、山に連れてこられる前から、キレやすい子供だったみたいだし、15年も山奥にいたら、常識が身につかなくて当然か。
冒頭何分かは結構期待してたんだけどな。
超能力の話。あまりにカス過ぎてちょっと興味が出てきた。
幼い頃に力に目覚めてしまったため、親に捨てられ謎の機関と山奥で暮らすことを強制された兄弟。多分、当時6歳（心読める）、10歳（サイコキネシス）くらいと思う。その辺はよくある話。機関、というか、兄弟以外の人間を信用できず、暴れる。そして中略。物語は突然15年後が舞台になる。
山を封印していた(?)人間が死んだため、（いまさら）山から脱走を試みる兄弟（推定21歳・25歳）。しかし、途中でパンクしてしまう。人に触れることを避けなければいけない弟が、なぜか自ら近くにあるバーに入ろうと言い出す。（この辺から急激にリアリティが消えていく）。入ると、そこには若者がたむろしていた。
超能力なんてねぇ！信じるやつは殺してやる！そんな感じの若者が周りの顰蹙を買っている。むかつく兄（25歳）。あまりに横暴な発言に我慢の限界か、能力を人に見せるリスクも省みず、本当の超能力をみせてやんよ！とばかりにサイコキネシスを使う兄。まがるスプーン。見える記憶。（←客が「じゃあ、当てて見ろ」と勝手に弟の体に触ったら、その場にいた全員に記憶が共有された）。吹き飛ぶ机。大惨事。
「うおお」キレる25歳（推定）。
さっきまで（超能力を肯定したら若者に殴られるのに）超能力肯定派だったオヤジも「バケモノ帰れ」と言い出す始末。
いったいこれからどんな話が始まるのだろうか。
とりあえず、25歳くらいなら、我慢を覚えたほうがいいと思った。花京院みたいに「僕は孤独だ。分かり合える友達はいない。この能力は誰にも気づかれないようにしてやろう」っていう性格が理想なんだけどな。
まぁ、山に連れてこられる前から、キレやすい子供だったみたいだし、15年も山奥にいたら、常識が身につかなくて当然か。